先日、京都文化博物館で開催されている「もしも猫展」に行ってきました。
ピアノの演奏を聴きながら、
展示会場に向かいます。
「もしも猫展」入口です。
一部の作品を除いて撮影可になっています。
(ほぼ撮影可、サントリー美術館所蔵の一作品だけ撮影不可でした。)
そして、会場内のQRコードを読み取ると、
音声ガイドも無料で聴けます。
(イヤホンがあると便利。
ない人はスマホに耳を近づけて、小さな音量で聴きます)
それでは一部、作品をご紹介いたしましょう。
(少しだけネタばれがありますので、
これから見に行かれる方で
ネタばれを避けたい方は、
ここでUターンしてくださいね。
予備知識として、ネタばれいいよという方は
おすすみください。)
ではどうぞ、
「もしも猫展」の世界へ♪
-⭐︎-
出迎え猫はあちゃらを向いて。
着物の柄にも注目してね。
猫のアレですよ、アレ ^-^;
あ、ここにも猫のアレが…。
これは、「う」だにゃ♪
猫温泉♨️
こちらは「又たび湯」
お風呂入ったら酔っ払わないかにゃ!?
よくみると、打たせ湯まであるにゃ♪
身体も綺麗に洗うにゃ♪
いい湯だにゃ♪
この猫はたしか「おこまちゃん」だったと思うんやけど、
おこまちゃんって当時とても人気だったとか。
そしておこまちゃんはとても波瀾万丈な人生、
いや違った、猫生だったようで。
おこま物語の一部。
着せ替え人形ならぬ着せ替え猫。
カツラも色々あるにゃ♪
猫相撲づくし。
切り取って組み立てると
猫のトントン相撲として遊べます。
展示を見た後は、自分も猫になって写真を撮れるにゃ♪
展示はたくさんあって、結構時間がかかりました。
(お昼を予約していたので、最後は駆け足になってしまいました、^-^;)
これから見に行かれる予定の方は
たっぷりと時間をとってご覧になってくださいね。
あと、イヤホンもお忘れなく♪
お土産は猫のアレのグミでした。^-^