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京の小径

京都のローカルな話題の備忘録。

京の鬼門除け「赤山禅院」の紅葉と寒桜 -皇城表鬼門を守るお猿さん-

鬼門 神社 むしやしない イートイン 話題

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気がついたら、今年もあとわずかとなりました。

あともう少しで2016年、申年がやってきます。

というわけで(?)、本年締めくくりの記事は

2016年干支の「申」にちなみ、

京都の鬼門を守るお猿さんがいる「赤山禅院」の

記事をあげておきたいと思います。^-^

 

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まずは鳥居。

 

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そして山門。

ん?ここは果たして神社なのかお寺なのか…?

いや、実はここにはどちらも存在するのです。

 

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 開門時間は午前六時から、閉門は午後五時まで。

 

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参道は秋には紅葉のトンネルとなります。

 

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赤山禅院は比叡山延暦寺の塔頭です。

場所は京都御所から東北に位置するところ、ちょうど表鬼門にあたります。

この建物は不動堂。

不動明王像は、最澄の作と伝えられているそうです。

こちらで大阿闍梨様が護摩供をされます。

 

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こちらは拝殿の屋根。

そこには、皇城表鬼門を守るお猿さんがおります。

 

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でも、このお猿さん、夜な夜な悪さをするので、

こんな金網に入れられてしまいました。 ^-^;

 

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「赤山大明神」の前にあるのは「正念誦(しょうねんじゅ)」

この大きな数珠をくぐりながら、参拝の間願い事を頭に思い浮かべます。

 

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本殿でお参り。

 

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そしてこちらの大きな数珠が「還念珠」。

この二つの大きなじ数珠は密教的な考え方を示したものだそうで、

「正念誦」で思い浮かべた願いがやはりここで大切と思ったならば、

その願いに向けて努力をすることを誓い、

仏様に力をかしてくださるように祈ると、ご加護があるということです。

 

<境内の写真>

ここ何年かの紅葉シーズンの赤山禅院の写真です。

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手水舎。

 

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屋根にはお猿さんがおります。

 

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南天が添えられていました。

 

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寒桜。

 

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地蔵堂。

 

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寒桜と紅葉。

 

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十六羅漢

 

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三十一観音。

 

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辨財天。

 

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七福神

 

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福禄寿お姿みくじ。

 

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福禄寿さまがいっぱい。^-^

 

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ここは都七福神のうち、福禄寿

 

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相生社。

 

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ここは日本気学発祥の地なんだそうです。

 

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御瀧籠堂。

 

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滝行場。

 

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御瀧籠堂から出てきたら、もみじが浮いていました…。

 

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ん? どこかから「ぐぇ〜」という声が…笑。

 

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アオサギさん、こんな樹のてっぺんに…。

 

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ぐえっ。

(お山の大将かいっ)

 

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山茶花にいたのは黄蝶。

 

<アクセス>

 

(最寄り駅)

叡山電鉄修学院駅」徒歩約20分。

地下鉄国際会館駅より市バス5番に乗って「修学院離宮」下車、徒歩約15分。

京都駅から来られる場合は、いったん地下鉄で国際会館に出るほうが早いです。

 

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白川通から修学院離宮道へ。

 

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まっすぐ行くと「修学院離宮」。

 

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修学院離宮の入り口をぐーんとズームしてパチリ。

 

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 門の外からパチリ。(この写真は2014年のもの)

 

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でも、赤山禅院はここを左へ。

 

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しばらく歩くと、右手に鳥居が見えてきます。

 

(おまけ)

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赤山禅院へ行く道の途中にある「山田農園 たまご工房」です。

(昔はここにたまごの自動販売機がありました…^-^;)

大原の山田農園は、以前、ベニシアさんの番組でご紹介されました。

 

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平飼いの「野たまご」は一個80円です。

殻がとってもかたいので、新聞紙にくるんでもらって持ちかえります。

 

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野たまごプリン♪ 濃厚なお味。

 

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シュークリーム。

どちらも美味しいです。^-^

 

ー☆ー

この記事を書いているうちに2015年はあと1時間となりました。

この1年、拙ブログへのご訪問、ありがとうございました。

2016年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

みなさま、どうぞよいお年をお迎え下さいね。m(_ _)m

 

(追記)

赤山禅院へ初詣に行った記事です。

kazenokomichi.hatenablog.jp

 

関連エントリー> 京の鬼門シリーズ

kyonokomichi.hatenablog.com

kyonokomichi.hatenablog.com